「中国市場へ進出したいが、小紅書(RED)の始め方がわからない」

「登録画面がすべて中国語で、不安を感じている」

「個人アカウントと企業公式アカウントの違いが曖昧で、費用対効果が見えない」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

小紅書(RED)のアカウント開設・登録とは、

  1. 個人アカウントを作成し、
  2. その後、企業としての公認認証(プロアカウント申請)を行う

という一連のプロセスを指します。

本記事では、中国人ネイティブスタッフが在籍するCHINA ADマーケティングチームが、

現場で実際に支援してきた日本企業の事例をもとに、

「つまずきやすいポイント」「最短で成功する方法」をわかりやすく解説します。

日本企業が迷わず小紅書(RED)をスタートし、

中国ユーザーへ“正しく・安全に”情報を届けるための最短ルートが明確になるでしょう。

■小紅書(RED)のアカウント開設・登録方法とは?

小紅書(RED)は、中国最大級のライフスタイル共有プラットフォームです。

日本企業がマーケティング目的で活用する場合、以下の3ステップが必須となります。

ステップ1:個人アカウントの作成
  • スマートフォンアプリをインストール
  • 国際電話番号(日本の+81も可)でSMS認証

ステップ2:プロアカウント(企業認証)への昇格
  • 登記簿謄本など法人書類の提出
  • ブランド情報・運営主体の審査

ステップ3:公式バッジの取得
  • 審査通過後、「青いチェックマーク」が付与
  • 中国ユーザーからの信頼性が大幅に向上

⚠よくある失敗例(現場のリアル)

私たちCHINA ADチームの経験上では、「個人アカウントのまま運用を続けてしまう日本企業」が非常に多く見られます。

その結果、

  • 突然のアカウント凍結
  • 広告配信ができない
  • 企業としての信頼性が担保されない

といったトラブルに直面するケースが後を絶ちません。

BtoBの決裁者様は、必ず「アカウント作成」と「企業認証」を必ずセットで考える必要があります。

■ 日本企業が小紅書(RED)を開設すべき理由と重要性

結論から言いますと小紅書(RED)の公式アカウントを持つことは、

中国市場における「ブランドの信頼証明」そのものです。

特にZ世代・感度の高い女性層の間では、

REDに公式アカウントがないブランド=存在しないブランド」

とさえ認識されることがあります。

日本企業にとっての主なメリット

  • 信頼の獲得

公式アカウントの「青いチェックマーク」により、偽物や非公式ブランドへの警戒心を大きく下げることができます。

  • 高い拡散力

フォロワー数に関係なく、コンテンツの質次第でターゲット層へ直接リーチ可能。

  • ダイレクトな顧客接点

DMでの問い合わせ対応ができ、テストマーケティングや商品改善にも活用できます。

中国人スタッフの本音(現地視点)

REDで検索しても出てこないブランドは、怪しいか、もう時代遅れだと思われがちです。

特に日本のコスメ・食品・観光地については、

公式サイトよりもREDのリアルな口コミ+公式アカウントの発信をセットで確認するのが当たり前です。

公式アカウントを持たないことは、機会損失だけでなく、ブランド毀損のリスクにもつながります。

■ よくある質問

Q1. 日本の電話番号でも登録できますか?
A. はい、可能です。

国番号「+81」を選択すればSMS認証で登録できます。

ただし、企業認証後も継続的に管理できる番号を使用することが重要です。

Q2. 企業認証にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 通常1〜2週間程度です。

書類不備がある場合は、1ヶ月以上かかることもあります。

弊社では、審査通過率を高めるための事前チェックを行っています。

Q3. 運用代行の費用相場は?
A. 戦略設計・投稿運用・KOL施策まで含めたプランが一般的です。

CHINA ADでは、貴社の予算・目的に応じて柔軟にご提案可能です。

■ まとめ

  • 小紅書(RED)のアカウント開設は、中国マーケティングにおける重要な第一歩です。
  • 日本企業であっても、正しい手順を踏めば企業認証(プロアカウント)は取得可能です。
  • 登記簿謄本などの書類準備と、中国独自の審査基準への理解が成功を左右します。
  • そして何より、「アカウントを作ること」自体が目的ではなく、中国ユーザーの視点を踏まえた継続的な運用が成果につながります。

小紅書(RED)は、正しく活用すれば

中国市場における信頼構築・認知拡大・顧客接点づくりを同時に実現できる強力なプラットフォームです。

  • 「自社でも本当に運用できるのか不安」
  • 「企業認証や審査でつまずいてしまった」
  • 「何から手をつけるべきかわからない」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

中国市場を熟知したネイティブ視点で、貴社にとって最適な進め方をご提案します。

この記事を書いた人:CHINA AD中国マーケティングチーム(中国人スタッフ 監修)