中国の展示会出展企業必見|小紅書(RED)を活用したBtoBリード獲得完全ガイド

中国展示会に出展しても、

「来場者が少ない」「質の高い商談につながらない」

そんな課題を感じていませんか?

結論からお伝えすると、

小紅書(RED)は中国BtoB企業・展示会出展企業にとって“最重要の事前調査メディア”になりつつあります。

もはや小紅書は、BtoC向けSNSではありません。

現在、中国の20〜35歳の購買・調達・技術選定担当者は、

  • 展示会前の出展企業のリサーチ
  • 技術力・実績・信頼性の比較
  • 「このブースに行くべきか」の判断

小紅書検索で行うのが当たり前になっています。

BtoB企業でも小紅書は本当に必要なのか?

日本企業のご担当者様から、よく次のようなご相談をいただきます。

  • BtoB企業が小紅書をやる意味はあるのか?
  • 展示会前に中国の見込み客へ情報を届けたい
  • 小紅書で本当に商談数が増えるのか不安

本記事では、CHINA ADの中国人ネイティブマーケティングチームが、実際の運用データと現場知見をもとに、

「展示会 × 小紅書」によるBtoBリード獲得手法を解説します。

なぜ中国BtoB企業に小紅書が不可欠なのか?

中国のビジネス層は小紅書を「検索エンジン+口コミ+業界ポータル」として使っています。

展示会前、中国のビジネスパーソンは必ず次のようなキーワードで検索します。

  • 企業名
  • 展示会名+技術キーワード
  • 製品カテゴリー(自動化装置/検査装置/加工機/ロボットなど)

小紅書に情報が出てこない企業は、「比較対象にすら入らない」ケースが非常に多いのが実情です。

複雑なBtoB技術ほど、小紅書は相性が良い

小紅書は以下の表現に非常に強いプラットフォームです。

  • 技術プロセスの図解
  • 工程・仕組みの分かりやすい解説
  • 導入事例・改善効果の可視化
  • 工場・研究開発・設備紹介

「専門技術を、非エンジニアの購買担当にも理解させる」この点で、小紅書はBtoB企業に最適です。

小紅書は“購入直前”ではなく“展示会前調査”の場

つまり、小紅書の役割は「今すぐ買わせる」ことではありません。

  • 展示会に行く理由をつくる
  • 信頼できる企業だと認識させる
  • 来場時点で“比較候補の上位”に入る

これが最大の価値です。

展示会 × 小紅書 BtoBリード獲得の最強モデル

【展示会前】認知形成:先に「行きたい理由」をつくる
  • 展示会出展告知
  • 展示技術・設備の特徴
  • 技術ソリューション紹介
  • 工場・研究開発体制の紹介
  • 過去の導入事例
  • 競合との差別化ポイント

目的:「この企業のブースは必ず見に行くべきだ」と思わせること。

【展示会中】リアルタイム発信で来場者を増やす
  • ブースの様子・賑わい
  • 機械・設備の実演動画
  • 商談風景
  • 技術スタッフ・エンジニア紹介

リアルタイム感が拡散され、展示会期間中に実際の来場者数が増えるケースも多発します。

【展示会後】フォローアップで商談化を加速
  • 展示会まとめ
  • 技術解説の深掘り
  • 導入事例・成功事例
  • よくある質問(FAQ)
  • 技術資料・ホワイトペーパー案内

展示会 → 継続接触 → 商談化 までを小紅書で一貫して設計します。

BtoB企業が小紅書で失敗しやすい3つのポイント

  1. 広告感の強い硬い文章
    →→技術資料の転載は伸びません
  2. 日本語直訳の不自然な中国語
    →→一瞬で「広告」と判断されます
  3. 展示会直前に慌てて開始
    →→最低でも3〜4週間前からの蓄積が必須

出展企業向け|小紅書運用・実践スケジュール

小紅書運用で重要なのは、展示会直前に告知するのではなく、事前に「行く理由」を作ることです。

中国のビジネスパーソンは、展示会前から小紅書で「どんな会社か」「技術力はあるか」「信頼できるか」を確認しています。

展示会4週間前

まずは会社紹介や得意分野を発信し、「どんな企業なのか」を知ってもらいます。

展示会3週間前

出展製品や技術を具体的に紹介し、「技術力がありそうな企業」という印象を作ります。

展示会2週間前

展示会の見どころや出展内容を伝え、「展示会で見に行く価値がある」と感じさせます。

展示会1週間前

ブース位置や実演内容を告知し、「必ず立ち寄るブース」へと意識を高めます。

■ポイントまとめ■

「会社を知る → 技術を理解する → 見に行く理由ができる」

この流れを小紅書上で作ることが、展示会での来場数・商談数を左右します。

BtoB企業に効果の高い小紅書投稿フォーマット

小紅書で成果を出しているBtoB企業には、共通して使われている投稿の型があります。

業界課題 × 自社の解決策

中国市場でよくある課題を提示し、「自社の技術でどう解決できるか」を分かりやすく説明します。

購買・調達担当が自分ごととして読みやすい形式です。

技術プロセスの図解

製品や装置の仕組みを、工程・流れ・ポイントに分けて可視化します。

専門外の担当者にも理解されやすく、信頼につながります。

導入事例(改善前・改善後の比較)

導入前後で何がどう変わったのかを比較します。数値や変化を示すことで、商談につながりやすい投稿になります。

研究者・エンジニアの視点

開発者の考えや技術的こだわりを紹介します。

「売りたい会社」ではなく、「技術を理解している会社」という印象を与えられます。

展示会実演の事前公開

展示会で実際に見られる設備やデモを事前に紹介します。「これは現地で見たい」と思わせ、来場動機を作る投稿です。

◆営業視点のまとめ◆

小紅書では、商品の説明よりも「信頼できそうかどうか」が先に判断されます。

これらの投稿フォーマットを使うことで、展示会前から商談につながる見込み客を集めることができます。

CHINA ADが選ばれる理由

展示会 × 小紅書 × BtoBこの3領域すべてに精通した、中国人ネイティブチームが対応します。

CHINA ADの強み

  • 中国人ネイティブが企画・執筆・分析を一貫担当
  • 製造業・装置・技術系BtoBに豊富な実績
  • 展示会前後のリード獲得設計まで対応
  • 小紅書アルゴリズム × BtoB文脈に特化

実際の効果傾向

  • 展示会来場者数:1.5〜3倍
  • 展示会前の問い合わせ増加
  • 展示会後の商談化率向上
  • 小紅書検索での長期的な露出維持

中国展示会で成果を出すなら小紅書活用は欠かせません

中国市場では、小紅書はすでにBtoB企業にとっての「展示会前の情報収集・企業比較の場」として定着しつつあります。

展示会当日だけに力を入れるのではなく、展示会前・展示会中・展示会後を一気通貫で設計することが、

来場者数や商談数を大きく左右します。

その中で重要になるのが、中国のビジネスパーソンの視点を理解した運用です。

言語だけでなく、情報の見せ方や伝え方まで含めて最適化することで、

初めて小紅書はBtoBでも本来の力を発揮します。

中国展示会で

「もっと質の高い来場者を集めたい」

「商談につながる出会いを増やしたい」

とお考えの企業様は、ぜひ一度CHINA ADにご相談ください。

中国展示会と小紅書に精通したネイティブチームが、貴社に最適なリード獲得設計をご提案いたします。

この記事を書いた人:CHINA AD中国マーケティングチーム(中国人スタッフ 監修)