2019年の訪日外国人旅行者数は31,882,049人で、うち訪日中国旅行者数は9,594,394人でした。

また訪日旅行者ランキングでは中国が1位でしたが、2020年に新型コロナウィルス感染の影響で、

訪日中国人含め他国の訪日外国人旅行者が減少しました。

2023年3月1日から訪日旅行者の減少が緩和されましたが、各種防疫措置の見直しと今後の対応が規定され、

海外との往来する際には出国前の72時間以内の陰性証明が必要でした。

しかし、規定されていた各国所在の中国大使館・領事館への陰性証明の申請が不要となり、集中離陸も取り消しとなりました。

また、搭乗率制限など国際旅客航空便の数量に関する管理と抑制措置についても取り消しされました。

2023年8月10日には、中国から日本への団体旅行が解禁され、国際線を受け入れていなかった空港・海港は順次、

国際線の受け入れを再開しました。

中国からの出発便、到着便は成田、羽田、関西、中部の4空港に限定していた措置も撤廃し、

現時点では航空各社が下記空港に増便されています。

【成田・関西・羽田・関空・中部・福岡・新千歳・仙台・新潟・富山・静岡・岡山・広島・佐賀・那覇】

ただ、訪日中国旅行者は新型コロナウィルス感染に伴う規制以降、回復が遅れています。

2023年の訪日中国旅行者数は1,854,340万人で訪日旅行者ランキングでは3位でした。

他国と比較すると遅れはありますが、一大休日の春節(旧正月)2024年2月10日から2月17日までの中国春節には、

訪日中国旅行者数は増える見込みです。